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【空き箱は捨てる?取っておく?】メリット・デメリットと上手な収納方法は?取っておいた方が良い人はどんな人?

電化製品や調理器具、日用雑貨などを買うと、必ずと言って良いほど商品の「箱」が付いてきますよね。

そんな商品の空き箱は、取っておくにも収納場所を確保する必要があり、そもそも今後必要なのかわからず取っておくこと自体を躊躇ったり、いつか必要かもしれないと、とりあえず取っておいている場合もあるでしょう。

買い物をした商品の空き箱は、

取っておくほうが良いのでしょうか?

それとも捨ててしまっても問題ないのでしょうか?

空き箱を取っておくことのメリット・デメリットと、収納する際の上手な収納方法箱を捨てる際の注意点空き箱を取っておいた方が良い人の特徴などについて紹介・解説していきます。

 

空き箱は取っておく?捨てる?両者のメリット・デメリットは?

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商品の空き箱は、すべて取っておこうと思ったらかなりの場所をとってしまいますし、捨てるにしても「いつか必要になったら?」という気持ちがあると、なかなか捨てるに踏み切れないという人も多いでしょう。

では、商品の空き箱を取っておく派の意見と、捨てる派の意見には、いったいどのようなものがあるのでしょうか?

両者の意見やメリット・デメリットを紹介していきます。

 

空き箱を捨てる派の意見は?

まずは、商品の空き箱を捨てる派の意見を紹介していきます。

空き箱を捨てる人たちは、いったいどのような理由から空き箱を捨てるのでしょうか。

 

とっておいても使わないから

空き箱を捨てる派の意見として、「とっておいても使わないから」という意見があります。

空き箱をとっておいてはいるけれど、結局一度も使ったことがないという方も多いのではないでしょうか?

いつまでも使わない物をとっておいても、収納スペースを占領させておくだけになってしまうので、捨ててしまうという人が多いようです。

 

保管場所がないから

空き箱を捨てる派の意見で圧倒的に多いのが、「保管場所がない」という理由です。

空き箱は、商品の大きさによってはかなりの大きさの箱になることも多く、保管しておくためにかなりの収納スペースを確保する必要があることが1つのデメリットになります。

本当はとっておきたいけれど、保管場所が確保できないことから空き箱を捨てているという人も多くいました。

 

虫が湧くから

空き箱を捨てる派の意見として、「虫が湧くから」という理由もあります。

実は、段ボール箱などの紙製品は、長期間保管しておくと、「チャタテムシ」などの紙を食べる虫が湧くことがあります。

押し入れやクローゼット、物置などに空き箱を保管しておく場合は虫が湧くことがあるため、それを防ぐためにも空き箱は処分しているという人もいます。

 

空き箱を取っておく派の意見は?

続いては、商品の空き箱を取っておく派の意見を紹介していきます。

空き箱を取っておくとなると、保管スペースが必要になったりと管理が大変になりますが、いったいどのような理由から商品の空き箱を保管しておくのでしょうか。

 

引っ越しの際に使うから

空き箱を取っておく派の意見として、「引っ越しの際に使うから」という意見がありました。

特に、転勤族などで頻繁に引っ越しが必要なご家庭の場合は、引っ越しの際に荷物を運ぶのが楽になるため、あえて空き箱を保管しているというご家庭も多いです。

また、引っ越し時に必要がなくなった家電などを売ったり、人にあげたりする際も空き箱が必要になることから、空き箱を保管しているという方も多くいました。

 

故障した時に使うから

空き箱を取っておく派の意見として、「故障した時に使うから」という意見もありました。

特に、パソコンなどの精密機器の場合は、故障時に修理に出す際に、空き箱があることで安全にメーカーや修理業者に送ることができて便利です。

故障時や返品などのことを考慮して空き箱を保管している人も多くいます。

 

売る時や人にあげる時に使うから

空き箱を取っておく派の意見として、「売る時や人にあげる時に使うから」という意見もありました。

商品を近いうちに売る予定があったり、人にあげる予定があったりする場合は、空き箱を捨てずに取っておくケースも多いです。

今後の予定次第で取っておくという選択をする人も多いようです。

 

必要になる時がくるかもしれないから

空き箱を取っておく派の意見として、「必要になる時がくるかもしれないから」という意見もあります。

なんとなく必要かもしれない・いつか使うかもしれないという理由で空き箱を取っておいている人も多いのではないでしょうか。

また、いつか使うかもという理由と同時に、捨てた後に「必要になったらどうしよう」という不安な気持ちがある場合もあります。

 

 

空き箱をとっておいた方が良いシーンや人・物はある?

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空き箱を取っておいている派捨てている派の両者の意見を紹介しましたが、空き箱をとっておいた方が良いシーンや、取っておいた方が良い人や物などはあるのでしょうか?

空き箱を取っておくか捨てるかを迷った時の判断基準について解説していきます。

 

頻繁に引っ越しする人

商品の空き箱を取っておいた方が良い人の例として、「頻繁に引っ越しをする人」が挙げられます。

頻繁に引っ越しをする人は、引っ越しの際の荷物運びが楽になったり、いらない物を売ったりする際にも便利なため、空き箱を保管しておくことがおすすめになります。

転勤族の方や、近々引っ越しの予定がある方などは、空き箱を保管しておいた方が良いでしょう。

 

収納する予定がある時

買った商品を、近々収納する予定がある場合も、空き箱を保管しておいた方が良いでしょう。

収納する予定がある物の例としては、赤ちゃん用品や子供用品が挙げられます。

赤ちゃん用品や子供用品は、その年齢などに応じて使用する物が次々に変わるので、短いスパンで買ったり使わなくなったりを繰り返すことになります。

次に生まれてくる兄弟のために保管しておいたり、人にあげる際も箱があった方が何かと便利なため、空き箱は取っておいた方が良いでしょう。

また、季節物など、シーズンごとに出したり収納したりする物に関しても、空き箱を保管しておくことで収納が楽になる場合もあります。

 

精密機器の箱

空き箱を取っておいた方が良い物として、「精密機器」も挙げられます。

精密機器と言えば、パソコンやプリンター、プレイステーション4などのゲーム機も精密機器の1つです。

これらの精密機器は、仮に故障してしまった際の修理時などに箱があることでメーカーに送りやすくなったり、使わなくなって売りたくなった場合も、箱がある方が売買がしやすくなるため、空き箱は取っておいた方が良いでしょう。

 

 

空き箱を上手に収納する方法は?

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商品の空き箱を取っておいた方が良いシーンや物などについて解説しましたが、空き箱を上手に収納しておく方法とは、いったいどのような収納方法があるのでしょうか。

空き箱を上手に収納する方法を紹介していきます。

 

収納場所を確保

商品の空き箱を取っておく場合は、まずは収納場所を確保することが大切になります。

収納場所としては、押し入れの天袋などの高い場所がおすすめになります。

空き箱は軽くて、なおかつ必要な時にしか使わないため、天袋など、普段あまり使用しない高い場所を収納場所にすることで、収納スペースを有効に活用することができます。

 

透明ビニールで覆う

空き箱を収納する場所を確保したら、空き箱を透明ビニールで覆うようにしましょう。

空き箱をただ保管しておくと、たとえ室内でもほこりが溜まり、使いたい時に箱が汚れてしまっていたり、べたべたしてしまったりすることもあります。

空き箱を収納する際には透明ビニールで覆うことで、どんな箱か判断することもでき、ほこりの付着も防ぐことができおすすめです。

 

防虫剤などを一緒に入れておく

空き箱を収納する際は、防虫剤などを一緒に入れておくこともおすすめになります。

空き箱には「チャタテムシ」などの虫が湧くケースがあり、虫に箱を食われてしまったり、他の収納物にも虫が付着するなどの被害が発生することもあります。

そのため、箱に防虫剤を入れたり、収納場所に防虫剤を設置するなどの工夫をすることで、虫の発生を防ぐことができます。

 

 

空き箱を捨てる時の注意点は?

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最後に、商品の空き箱を捨てる時の注意点を紹介していきます。

「いらない」と判断した商品の空き箱を捨てる時には、いったいどのようなことに注意すれば良いのでしょうか。

 

説明書や保証書と箱が一体になっていないか確認

商品の空き箱の中には、説明書や保証書と箱が一体になっている物もあるため、空き箱を捨てる際には、箱に商品の説明や使い方、保証などについて書かれていないかどうかを確認してから捨てるようにしましょう。

仮に説明書や保証書と一体になっている場合は、その部分だけを切り取って保管しておく方法もおすすめになります。

 

保証書などは確実に取り出す

空き箱を捨てる場合には、保証書や説明書は確実に取り出すようにしましょう。

先ほど、説明書や保証書と箱が一体になっているケースについて解説しましたが、保証書などが箱にテープなどで貼り付けられているケースも多いです。

そのため、保証書などが箱の中に残っていないか、確実に確認してから空き箱を捨てるようにしましょう。

 

故障時箱が必要かメーカーに確認する

空き箱を捨てるか迷った時は、商品の故障時に箱が必要になるかどうかを、メーカーに確認することもおすすめになります。

「故障時に箱が必ず必要です」と言われた場合は、空き箱もしっかり保管しておくようにしましょう。

「特に必要ない」と言われた場合には、自分が今後使用する予定(売ったり人にあげたりなど)がない場合には、捨てる判断を下しましょう。

 

 

空き箱を上手に管理しよう!

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今回は、商品の空き箱を取っておくか捨てるか、両者のメリット・デメリットや、捨てるか保管しておくかの判断基準について、また、上手な空き箱の収納方法や捨てる際の注意点などについて紹介しました。

実際空き箱は、基本的には必要ないことがほとんどのため、捨てる方が収納場所を確保する手間もなくおすすめですが、精密機器の空き箱や、頻繁に引っ越しをする人などは、空き箱を保管しておいた方が良いケースもあります。

空き箱の中身や自分の状況、そして今後の予定などを考慮して、空き箱を上手に管理してみましょう。ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。